約10年間福島県にある尚志高校で指導しており、プレミアリーグ・インターハイ・高校サッカー選手権を指導者として数多く経験している。
インターハイでは、ベスト8、選手権では改修前の国立競技場でベスト4が最高成績。
イングランドのアーセナル公認日本スクールで、ヨーロッパのサッカーを学び、元日本代表GKコーチであったリカルド・ロペス氏と一緒に現在の育成メソッドを作り上げた。ヨーロッパ各地への国際大会へも多く参加している。
U18・U15を主に指導し、アカデミーダイレクターも兼務しクラブの運営も熟知している。
息子は、三菱養和時代クラブユース全国大会優勝。世代別日本代表にも選出されている。
エリートプログラム・ナショナルトレセンにも多く参加していた。

元アントラーズTDジーコと一緒にプレー。
鹿島アントラーズ黄金期に在籍し、数多くの日本代表とプレーし、Jリーグ・カップ戦・天皇杯とタイトルを獲得した選手の一人。
勝者のメタリリティーを沢山の選手に伝えている。
ジーコからジーコイズムを受け継ぎ、現在の指導に至る。

埼玉オーステンSCを設立した時からのコーチ。
昨年、ジュニアユースが正加盟となり今年度は、埼玉県2部リーグ昇格・クラブユース関東大会出場・高円宮杯関東大会出場を目標として選手と共に成長したい。

状況判断能力の向上を中心に、出来ることを増やせるように細部に拘って指導していきます。
選手たちへ：日々、サッカーの理解を深めて全力を尽くしてください。

指導歴10年以上、これまで指導してきた選手は、県内（浦和南、花咲徳栄、西武台、武南、昌平）や県外（矢板中央、駒沢大高、聖和学園）などに進学し、全国高校選手権大会にて活躍している。

「サッカーの本質である心」を育てる。
楽しむ心・思いやる心・一生懸命な心を育み、その先にある主体性を引き出します。
主体性を持たせ、人々の心を掴クリエイティブで魅力的な選手（人間性）を育てます。